希少価値の吉野漆器が入りました

奈良県下市町の吉野漆器(5客セット)が入りました。吉野漆器は、木・花をデフォルメした吉野絵が特長で、江戸~明治~昭和初期隆盛を極めましたが、現在では幻の漆器とよばれます。現在では下市町でわずかに作られているのみ。写真は大正年間のもので希少価値あります。

※吉野絵(よしのえ)とは、吉野漆器にみられる文様で、黒塗りに朱漆で図案化した木芙蓉を描いたもの。豊臣秀吉が観桜した際に、いっしょにいった茶人がこの意匠を考案したと伝えられる。

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