お孫さんへ箱膳のプレゼント

箱膳(はこぜん)とは、日頃は食器を入れている箱ですが、食事の際に箱の上蓋を裏返して食器を並べ膳として用います。室町時代に禅宗寺院で発祥し、江戸時代には庶民まで広く浸透した食事様式だそうです。

小さなマイテーブルは、自然と、「一汁一菜」的になりバランスの良い食事ができそうですね。健康にもつながる箱膳を試してみてはいかがでしょうか?

写真のマホガニー色の箱膳は、おばあちゃまからお孫さんへ節句のお祝いとしてご注文受けたものです。大人になっても使えるものというご依頼で、中には、浄法寺の汁椀、越前の飯椀、小田原の平椀、黒檀箸など最高級の器を納めてお渡ししました。

子供のときから本物にふれさせたいというおばあちゃまの愛情がいっぱいつまった箱ですね!

箱膳 箱膳6
箱膳1 箱膳3
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